マルケス・デ・リスカル・ティント・リゼルバ(2005)

マルケス・デ・リスカル・ティント・リゼルバ(2005)

マルケス・デ・リスカル・ティント・リゼルバ(2005)

マルケス・デ・リスカル・ティント・リゼルバ(2005)

HEREDEROS DEL MARQUES DERISCAL 2005

【分類】  赤
【タイプ】  フルボディ
【生産国】  スペイン(リオハ)
【造り手】  マルケス・デ・リスカル
【ヴィンテージ】  2005年
【アルコール度数】  %
【品種】  テンプラニーリョ種80%、グラシアーノ種10%、マズエロ種10%
【説明】  30ケ月に渡る新樽の熟成、さらに6ケ月の瓶熟を行います。バニラフレーバーの香りが心地よく、味わいもエレガントで上品。適度なタンニンが舌を満足させ長い後味が続きます。また、スペインを代表する画家サルバドール・ダリ氏はこのリスカル社のワインをこよなく愛していたといいます。
【一般市場価格】  2,100円 ※価格は掲載当時のものです。

うめたまのワイン感想

心地良いブーケ。
バニラや檜、刈りたての草、しっかりとした樽香と、本当にブーケが良い。
テイストは、程良いアルコールがアタックから柔らかさを醸し出す。
雑な歯触りや雑な渋みも無い。
なのに何故だろう。
私の心が満たされない。
あと少し凝縮感があれば、あと少しテロワールを感じられれば、あと少し良いタンニンなら…と、近づいては離れていく決して触れられない偶像。
舌で辿っていくと分かるテイストの裏に見え隠れする若干の粗末な若さが良く出来た香りの仮面を剥がしてしまう。

評価 : ワイン評価は星2つ


ニコのワイン感想

ブーケは複雑さと奥深さを感じさせる。
深く吸い込み堪能したくなるが、追い求めると実は浅い事に気付いてしまう。
テイストも同じく。
複雑でスパイシーだが調和の取れた味わい。
しかし口中に纏わり付くタンニンが感動の邪魔をする。
更に言えばブーケほどの期待感を持てない。
ここで終わりだろうと思ってしまう。
愛情を注がれ育ったのは十分感じるが、どこか育ちの悪さが見え隠れ。
舌を試すには面白いワインだと思います。

評価 : ワイン評価は星3つ


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