シャトー・ボーモン(2004)

シャトー・ボーモン(2004)

シャトー・ボーモン(2004)

シャトー・ボーモン(2004)

CHATEAU BEAUMONT 2004

【分類】  赤
【タイプ】  フルボディ
【生産国】  フランス(ボルドー/オー・メドック/キュサック村)
【造り手】  グラン・ミレジム・ド・フランス社
【ヴィンテージ】  2004年
【アルコール度数】  13%
【品種】  カベルネ・ソーヴィニョン62%、メルロ30%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%
【格付け】  クリュ・ブルジョワ・スペリュール
【説明】  ボーモン(美しい山)の名の通り、なだらかな斜面がガロンヌ河に向かって続いており、ワインづくりに最適な微気候を形づくっています。105haにおよぶ畑全体がほぼ均質な砂まじりのレキ土壌におおわれており、畑としての潜在力は充分です。フランスワインの権威として知られるエミール・ペイノー博士も「サンジュリアンに似た土壌で、畑としてのポテンシャルはグラン クリュに匹敵する」と高く評価しています。植え付け品種はカベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロ30%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド3%。近代的な技術と伝統的な醸造法を組み合わせ、力強く、かつエレガントで調和のとれたまろやかなワインをつくり上げています。
【一般市場価格】  2,052円 ※価格は掲載当時のものです。

うめたまのワイン感想

まったりとトロける口触りに朽ち木やカフェカプチーノのインプレッション。
喉に通すと黒胡椒やエスプレッソコーヒー、ヨーグルトの様な感覚を覚える。
現在の私は蓄膿になってしまった為、口に含んだ感覚しか伝えられない。
それでも口の中に広がる感覚だけは伝えられる。
悔しい限りだがお許し頂きたい。
今の私には星を付ける権利も無い。
それはニコに一任します。


ニコのワイン感想

ブラックチェリーやイチジク、春をイメージさせる清々しさと生命力に溢れるブーケ。
ヨーグルトや腐葉土、杉も感じさせる。
アタックはとてもミルキーで、カプチーノを連想させる。
テイストは力強く骨太。
飲み頃はまだ先の様だが、充分なポテンシャルを感じさせる。
強い酸味、歯に感じる位のタンニン、柔らかい黒胡椒。
後味に心地良く広がるコクと苦味は、エスプレッソにも通ずるものがある。
余韻は長く、飲んだ後も呼気からこのワインの存在感が立ち上る。
もしセラーに空きがあるのなら、今の内に購入し、飲むのも寝かせるのも楽しみな逸品。
評価はトータルバランスを考え、また、まだまだこれから下克上して貰いたいという期待を込めて。

評価 : ワイン評価は星4つ


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