シャトー・カロン・セギュール(2007)

シャトー・カロン・セギュール(2007)

シャトー・カロン・セギュール(2007)

シャトー・カロン・セギュール(2007)

Chateau Calon Segur 2007

【分類】  赤
【タイプ】  重口・渋口
【生産国】  フランス(ボルドー/A.O.Cサンテステフ)
【造り手】  ガスクトン家
【ヴィンテージ】  2007年
【アルコール度数】  13%
【品種】  カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー20%、カベルネ・フラン15%
【格付け】  メドック格付け(グラン・クリュ・クラッセ)第3級
【説明】  柔らかく豊かな果実味に溢れ、上品な酸味と滑らかなタンニンのバランスが素晴らしく、おおらかでとても飲みやすく、また、長い余韻の中に果実の風味が存在するスタイル。また、サン・テステフの中でも伝統的なスタイルで、成長し花開くまで時間のかかる長命なタイプのワインを産出している。
【一般市場価格】  6,918円 ※価格は掲載当時のものです。

うめたまのワイン感想

私は手を引かれた。
やや髪の長い美しい女性。
きれいな髪をなびかせて、甘い至福のときを過ごす。
現実に近く、手を握り返すと優しく微笑んでくれる。
いつまでも続く至福のひと時に、私は幸せすら感じる。
抜栓したコルクから、正にチョコレートのアロマ。
既に言わずと知れた人気ワインだが、ここまで凄いとは思ってもみなかった。
豊かな土壌に天の恵み。
初めての経験に、素晴らしいのはテロワールからか?と思いきや、一口飲んで感じられる造り手の情熱。
何がというよりも何もかもがといって良いと思う。
うっとりしてその魅力に引きずり込まれていく私。
まだ飲み頃を迎えていないにも関わらず、これだけ身体中に感じるポテンシャルは最高の勲章を与えるに相応しい逸品に間違いありません。
私はただ、カロン・セギュールというワインと向き合う事しか出来ません。

評価 : ワイン評価は星5つ


ニコのワイン感想

飲み頃はまだまだ先ながらも深く包まれる様なカカオとテロワールに、青草や熟れたプラムのブーケ。
テイストは落ち着いた酸味とタンニン、それに続くビターな甘さと余韻。
ゆっくりとデキャンタージュしながら楽しむべきワインです。
熟成された…とまではまだ(このヴィンテージでは)いかないが、みずみずしい恋心を託すのに相応しいワインだと思います。
まったりとしていながらも心躍らせてくれる、素晴らしい逸品です。

評価 : ワイン評価は星5つ


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